クライミングジム R&F

2016年8月29日 by 宮嶋悠

夏の思い出

こんにちは、スタッフの宮嶋です。今日はビジターさんで賑わってます~^^ みなさんパワフル&元気!私の低いトーンの声、全然通りません笑

今日は、夏のクライミングの思い出を振り返ってみようかなーと思います。今年はあまり夏は岩に行けなかったので、過去の夏の思い出も含めて・・

夏って岩に行けるの!?という疑問を持つ方もいるかもしれませんが、運と気合さえあれば登れます。ただ今年は、6月下旬からは夕立がひどくてダメでしたね~・・それまでは何度か行きましたが大丈夫でした。日当たりがいい川の近くなんかは、比較的涼しく乾きやすく、意外と大丈夫ってこともあります。それに、自分の最高グレードであればフリクションは最高であってほしいですが、そうでなく単純にボルダーを楽しむのであれば、未知の課題で易しめのをやれば十分登れるし楽しいです。岩も小さめのを選べば、上部でヌメり落ちの心配があっても大事には至らないでしょう。あ、ナイトは楽しいですが、エリアによっては禁止されてますし、OKでも常識の範囲は守りましょうね

 

今年の思い出といえば、3回くらいは運よくいい感じにトライできました。4回目に着いたとたん激しい夕立に見舞われ、相方とブルーシートに包まって止むのを待ったことがありました。川の近くで結構増水してました。相変わらず相方の無謀さにびっくり・・ 上裸の相方とブルーシートのコラボが、変なホームレスに見えてなりません。

夕立のあと、近くの苔と泥だらけになった大きな岩を掃除しました。目立つところにあるので、トポには見当たりませんでしたがおそらく課題にはなっているのでしょう。面白そうだったので次回トライできるように、ブラシでごしごし・・さっきまで陸地だった池を背に自分も泥だらけになりました。開拓者さんの苦労を思い浮かべました。

 

易しくて小さい課題を主に触りましたが、やっぱりグレード攻めるのも緊張感があって楽しいですけど、岩は本当に多種多様で易しくても面白いし、何よりトップアウトって気持ちがいい。ホールドも、基本的には潰して持つのが多いので保持力トレになりそう。ポジティブシンキング!

 

他には、台風や増水のあとで、下地が水溜まりになっていて、下地を作ってみる場面がありました。ようはマットが濡れないように、その辺から石やら木やらを運んで適当に積むだけです。でもその辺の川に引っかかった大きい枝を探して持ってくる作業に懐かしさを感じましたね~。だんだん欲が出てきて、別に木なんてなんでもいいのに、わざわざ流れが急で危ないところに引っかかってるのが欲しくなったりして。子供はこういう時に無茶して、夏の水難事故につながるんでしょうね。私も危ういところで大人のブレーキをかけました笑

この日は多少進歩はしたものの、初夏の気温で悪いリップを抑えられる気がせず敗退でした。。冬ならできるかと言われればわからないけど、あとでカンニングした動画は2月のものばかり・・笑

 

これは去年の思い出ですが・・相方が夜勤明けなので、さすがに真夏に岩は行かないだろうと思いつつ、午前中に美容院にいってイメチェンをしてきたのに、帰宅後速攻岩。しかも太陽照りつける、スラブのリードでした。。R&Fでスラブをやっていて本当によかったと思ったのと同時に、リードでやると、支点から離れてもし落ちた時の恐ろしい展開を想像してぞっとしつつ、息をひそめて登るのでした。さっきまでイオンで髪切ってたのに。流行りのワンレングスは、スラブのスタンスを上から探すのにはかなりの障害でした。後悔。

 

あとは、夏なんで虫が多いですね。私は運よく蛭に喰われたことはありませんが、相方が蛭と格闘しているのを呆然と眺めたり、おそらく鳥が仕留め損ねたミミズが頭上に落ちてきたり、外で爪を切って捨てるともれなく蟻が持って行ってそれがもとで蟻同士でケンカになることがわかったり・・ そしてボルダリングマットやサブで持っていくお風呂マットは何よりもいい昼寝ふとんになりました。外の風や木陰は気持ちいい。

 

こんなことばかりで、遊びほうけているようにしか見えないかもしれません(^^;)ですがインドアで手先を動かす趣味しかなかった私に、自然とふれあい、自然の中で自分に挑戦できる素晴らしい時間を過ごせることができて、クライミングそのものに本当に感謝しています。 次はシーズンなので、攻めの姿勢でいきたいですね!!

 

 

 

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